●●● 天国の野菜 ●●●
それは、1999年のこと。
やがて多くの人たちに、「普通の野菜とぜんぜん違う」
そう言わしめた作物を生み出すことになる、篠竹で埋め尽くされた、とある耕作放棄地に、
一組の夫婦が足を踏み入れました。
その場所は、栃木県の南端、藤岡町。
明治時代・日本で初めて公害の被害を受け、大正時代・日本で最軽量の横綱と言われた栃木山を生み出し、昭和に入り・日本一広い遊水地が作られた、小さな田舎町。
夫婦の理想は、自然のいのちと一つになって育つ野菜を作ること。
重機を入れたら土地が可愛そう、そう考えた二人は、数ヶ月かけて篠竹の1本1本を、肩掛け式の草刈り機で刈り取り、翌年、どうやら畑の形が整いました。
でも理想と現実は違いました。
草に負け、見えなくなってしまった葉っぱ。
一晩で虫に食われ、筋だけになった葉っぱ。
試行錯誤を続けた後に、ようやく自分たちの思うとおりの自然の様子で野菜作りが軌道に乗った頃、夫婦の野菜を食べた人たちから、次々にかけられた同じ言葉。
「こんな野菜、食べたことが無い、他の野菜と違う」
でも人により、この程度なら他にもある。
微妙に違うその評価。
後に明白になったのが、「清浄感」。
汚れた水の中に棲んでいたら、清くきれいな水がほんの少し入ってきても知ることができない。
でも清いところに、ほんの少しでも汚れた水が入ってきたらすぐにわかる。
それと同じく、浄化された環境が無いとその野菜の清浄感を、感じ取ることができなかったのです。
旨み・甘みはどこにもある味。
プラス、清浄感のある野菜は、どこにも無い味。
そこには、地球の命にかかわる、大きな秘密が隠されていました。
●●● 天国の野菜と、美輝命の使命 ●●●
実はこの味、日本のどこででも作れる作物の味です。
ところがそのためのあらゆる豊かな環境を日本人は失くし、その美味しさまで、共に亡くしてしまったのです。
その根源にあるのが、自然界を司る生体分子・美輝命とそのメカニズム。
(美輝命のさらに詳細な説明はこちらhttp://www.nogami.co.jp/srb/a-index.html)
美輝命を見出し、それらの分子が自然界で果たす役割と日本の本当の自然が持つ農作物の味と底力に気づいた二人は、本当の味と美輝命メカニズムを世の中に広めないと、地球本来の命の仕組みも日本の未来も無い、そう考えました。
そのためには、天国の野菜を知ってもらうことが、はじめの一歩。
私たちの野菜から、地球が本来持つ野菜の味を楽しみながら、是非、誰もが作れるはずの、日本の本当の作物の味に思いを馳せてください。

