TopeToha人口現在のTopeToha人口13名
発行カード枚数 : 98枚
TopeTohaとは何ですか？世界を平和で幸せにする言葉です
TopeTohaは、「To peace To happiness」を縮めた言葉で、「トペトハ」と呼びます。
TopeTohaは、世界を平和で幸せにするTopetohaプロジェクトのことや、このプロジェクトに賛同した人のことを意味します。
どんなプロジェクトですか？世界を幸せにする理論を広めるために、7枚のカードを購入して配るプロジェクトです
Topetohaプロジェクトは、7枚のカードを購入し、このカードを7人のお友達にあげることで、世界を平和で幸せにする量子作用論「量子生態学」の存在を世界中の人に広める計画です。
カード価格は、7枚1組を￥3,300-の1～100倍までの範囲で、自分で決めて購入します。最低額は7枚1組￥3,300-、次が2倍で￥6,600-、お金持ちの人が最高額で資金協力いただく場合は￥330,000-です。この費用は、量子生態学の研究や活動費になります。
量子生態学って何ですか？自然界が教えてくれた学問です
量子生態学は、現象を電子移動という量子作用だけで説明する科学理論で、世界のどこにも、この考え方はありません。この理論は野上昭治（アキハル）・野上倫加（ミチカ）夫婦が、農業や日常生活の中から見つけました。研究過程に物理科学の専門家や研究者はひとりも関与せず、野上夫婦二人だけで理論を整備し、やがて量子生態学が整いました。
理論を教えてくれたのは、農地や生活の中の自然界です。二人の人生にはたくさんの奇跡や偶然がかさなり続け、最後に量子生態学に辿り着いてしまいました。
量子生態学は、何故世界を平和で幸せに出来るのですか？それは量子生態学が、自然界の法律を発見したからです
量子生態学の理論に基づいた、特許技術があります。
特許第6864279号で、人体血液の赤血球やヘモグロビンの変化を顕微鏡で確認して、その人が地球自然に沿った健康を維持しているか否かを判断します。
研究の中で人体は、悲しみや恐怖を感じるとガンと同じような体内環境になることがわかりました。それは、人は悲しみを持つとガンのような病気になり、場合により死んでしまう、そんなメカニズムがあることを意味しています。ということは、悲しみや不幸がたくさんある社会に生きる人々は体調不良が進み、いずれ死んでしまう可能性があります。そんな人々がどんどん増えたら社会は成立しませんし、人類は途絶えてしまいます。
自然界が作った人類が途絶えてしまうなんて、それでは自然界が存在する意味がありません。つまり自然界は、人間が幸せであることを前提に存在しているとしか考えられません。
ここから二人は、この現象は、自然界の絶対的な法則であると思いました。つまり自然界の法律とも言えますから、法律に反すると、自然界はその行為を許さない可能性があります。
だから量子生態学では、人類社会は自分も人も幸せで笑顔にするシステムに変えなければならない、そう考えています。そして社会を変えるには、このメカニズムの存在を世界に伝える必要があり、野上夫婦によってこのプロジェクトが始まりました。
自然界から見た犯罪者を作らないためにまだ人類が知らない宇宙の真理を、誰もが知る必要があります
この自然界の法律の下では、人々を傷つける戦争を実施する人や、強制的な政治を押しつける人や、経済格差を作って平然とする人などは、例え人間社会でどんなに偉くても、どんなにお金持ちでも、自然界の視点では犯罪者や反逆者に当たります。ただ人類は、まだ誰もこの自然界の法律を知らないため、どんな手段でも、自国の民や、我が民族や、自分の家族が幸せになるために必要な行為だと間違ってしまっているのです。例え自然界に刃向かうことをしていても、それは間違いだと、まだ人類は誰からも教えられていませんから、仕方がないのです。
でも量子生態学が宇宙自然界の絶対的な法律を発見しましたから、今後は、誰も犯罪を犯さないように、量子生態学を広めて自然界の法律を知ってもらうことが必要です。
だから、自然界には人を悲しい思いにさせてはいけない法律があることを広め、知ってもらい、おかしな行為をしている人に自分の間違いに気付いてもらう必要があります。そして気付いたら、間違っている行為を止めて自然界の法律に沿うよう、直してもらえば問題ないのです。
未来の地球には、自然界から見た犯罪者など存在しない社会にしなければならず、だから、このプロジェクトを進めています。
争や紛争が無くなり、全ての人が幸せになりますように・・・・。
