地球危機=生命と水のお話し

ひとつ、質問をさせてください。
何故、生物などの生命体は水が無いと生きて行けないのか、科学的メカニズムを提示してください。

即答で、答えることは出来たでしょうか。

もし、答えることが出来なかったら、私たちは何と自然のことを知らないのか、このまま、量子技術開発や宇宙開発へ進んで大丈夫でしょうか?

量子は原子力よりやっかいで、宇宙は地球よりも未知の世界です。

次世代と呼ばれる技術開発や研究は、先に、地球を元に戻してから、地球が穏やかで平和で美しくあった頃に戻せる技術や社会システムが完成してから、初めて進むべきではないでしょうか。

さて、改めて、上の質問について、弊社が知る答えをお伝えします。

何故このようなシステムが存在するか、残念ながら理由はわかっていませんが、地球という3次元立体レベルの自然界では、水が無いと生命が維持出来ないようになっています。
自然摂理として、水の場における代謝システムが存在し、生命を支配しているのです。

地球という自然界には、水分子とナノ粒子の量子反応により、ブラウン運動を実現するメカニズムが存在します。

ブラウン運動の場では、種々の分子や原子から電子移動が起こされ、古い物質が分解されると同時に、これらを構成していた分子や原子の多くを、イオン化させます。
その後、水分子を使いながらイオン化した分子や原子を組み換えて電荷を無くして物質次元に戻し、新しい物質を創造しています。

つまりブラウン運動の場は、地球上では、物質次元とエネルギー次元とを交替する場になっているのです。
弊社提唱の量子生態学では、このイオン化分子や原子及びエネルギー次元を「量子」や「量子作用」と定義しています。

私たちの人体内も同じです。
水の存在が無いとブラウン運動は起こらず、ブラウン運動が起こらないと体内で古い細胞を分解できず、新しい細胞に入れ替えることが出来ません。
ブラウン運動は水分が無いと起こせず、ブラウン運動ができないと代謝が実現せず、それ故に生命に水が必須になっています。

水の惑星地球では、水の場のブラウン運動が地球自然界全ての代謝システムを司り、あらゆる生命現象を支えています。

そしてこのシステムは、有機物にも無機物にも共通の代謝機構です。

では、有機物と無機物の代謝機構の違いは、どのような点でしょう。

有機物は100年前後の代謝サイクルで、自然界のごく普通の量子バランスで実現します。
一方、無機物の代謝は数千年から数万年以上の時間が必要な上に、大量の中性子が必要です。

同じ、宇宙自然界というシステム上にある、有機物と無機物。
しかし人類は、自分の体験や感覚を頼りに多くを判断し、その結果、無機物は生き物では無いと定義してしまいました。
この誤解は科学技術で積層し、誤った自然界扱いの基に、地球は疲弊しました。

自然界に対する、似たような誤解は、他にもあります。

例えば、誰もいない野原に咲く一輪の花を見て、思わずきれいと手を伸ばし手折り持ち帰っても、自然界は金銭を要求しません。
膨大な自然資源も、これを人類に提供するために、自然界は人間に一円たりとも要求していません。

でも世界中で、自然の恵みはお金で買うもの、お金がないと得ることが出来ない、手に入らない、そんなふうに誤解しています。

お金は、自然界が提供する恵みを、人類社会が効率的な流通と分配をコントロールするために活用し、誰もが幸せに生きるようにすることができる、優秀なツールではないでしょうか。しかし私たちの殆どが、自然界がお金を要求しており、お金さえ持てば全てが手に入ると、錯覚し続けているのです。

このような様々な誤認が積み重なり、本来存在しない巨大な異常エネルギーが、自然界に発生しています。
さらに異常エネルギーは物理的に作用し、現代社会に大きな影響を与えています。

例えば、ナノプラスチックが海の中に大量に存在すれば、海水の粒子運動は変化します。私たち人体も運動すると体内が活性してエネルギー生産すると同様に、海水中でも異常ナノ粒子が、かつて発生したことの無いエネルギーを産んでいます。しかも少しずつ大陸プレートに影響しており、本来なら、そんなに大きく動くはずが無かった大陸プレートを大きく動かしてしまい、これが地震を巨大化しています。

台風も線状降水帯も同じです。
異常気象は、社会が生んだ異常エネルギーが作り出している環境です。

また人々のストレスも同じです。
脳波というエネルギーは量子として作用し、自然界に量子の重ね合わせや量子もつれで影響し、社会に生まれたストレスを常に増幅しています。
しかも人類はこのメカニズムを認識しておらず、同じメカニズムを量子コンピューティングシステムに使おうとしています。

人類の知恵による科学は、本来存在しない不要なひずみをあちらこちらに作り、自然災害の名に置き換え、多大な死者や被害者を作り続けている実態を理解して欲しいと思います。

戦争を起こす人が加害者では無く、近代科学の恩恵を受ける私たちも研究者も技術開発者も、全てが自然摂理に反した技術製品に関与し恩恵を受けているなら、全員が加害者であることを知ってください。

ただ、残念ながら地球はついに極限に達し、臨界点を迎えています。

一方向へのエネルギーが最大限に達し臨界を迎えると、現象は大転換します。
これは自然な作用で、当たり前のことだと、多くの皆様は理解できると思います。

もし今のまま、これまでと同じ科学知見や社会システムで進んだら、私たちはどうなるでしょう。

現状のまま大転換を迎えたなら、流れに反して泳ぐことになります。それは、宇宙自然界の作用に刃向かうと同義で、人類はあっという間に溺れてしまうでしょう。
ところが素直に流れに沿えば、逆流を泳ぐような余分なエネルギーは不要で、驚くほど楽に進めます。

少しでも自然摂理に沿う人々を増やすために、弊社は尽力しています。