量子生態学の背景更新日:2025/08/20

このページでは、量子生態学提唱の経緯や役割をご案内します。
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夫と共に開発した技術へのエビデンスを得ようと、2人で栃木県の産学官連携窓口に相談したのが始まりでした。
相談した技術には、次のようなテーマがありました。
「地球では土も植物も人体も、あらゆる自然環境が繋がって存在しており、技術が同じメカニズムで共通作用するエビデンスを得たい」
相談に対し届いた回答に、2人は愕然としました。
「この共通性を検証できる大学や研究者は、どこにもいません」
これに続いたアドバイスは、バラバラなら可能性がある、ということでした。即ち、土なら肥料や土壌改良剤としての効果、植物なら水稲や野菜や果物などへの効果、人体なら医学の視点、それぞれ別々にすればエビデンスが得られる可能性はある、とのことでした。
これでは費用も時間も膨大にかかり、現実的ではありません。それどころか、自然環境の連続性に対する効果検証としては不十分です。人類社会の科学研究や技術開発が、地球全体の連続性を踏まえないで進んでいる現実に、2人は大きなショックを受けました。そして、「自然界の連続性に関する近代科学研究は、これほど遅れているのか」率直にそんな感想を持ちました。それ故に、病気を治せない、副作用のある薬しか作れない、環境を再生できない、そんな実情も理解しました。
二人が開発した技術は、数々の偶然が重なり生まれていました。その後このメカニズムの基に量子生態学が生まれましたが、技術開発においても理論整備においても、既存物理科学界のプロフェッショナルは一切関与せず、全て野上倫加と夫・野上昭治2人だけで進めてきました。
理論の特徴は、あらゆる自然界の現象は電子移動だけで起きている、と考える点です。
宇宙全体、地球全体、どんな場におけるどんな現象も、作用は電子移動という共通作用しかないので提唱者は、農業のこと、自然環境のこと、医学的なこと、原子力のこと、などなど、分野を問わず現象を説明することができます。
ですから量子生態学では、宇宙全般、森羅万象の全ての現象変化を、次のように一括定義しています。
「自然界はエネルギー作用の世界で、現象変化は電子移動に依存する」
この作用を知っていた野上らは、電子移動を応用すると被曝は瞬間に解消できることを、かなり昔から理解していました。しかし、かつては世の中に放射能は無く、この作用論も特に必要ありませんでした。2人は、ガンに罹患したほんの数名の知人に、放射線治療の副作用対策をどうすべきか、アドバイスするだけでした。
間もなく、ある技術を確立、2010年に栃木県の産学官連携窓口へ出向き、上記の回答を得た次第です。この翌年、それまで必要なかった被曝の瞬間解消技術が、どうしても必要な事態が発生しました。
それが2011年3月の、福島第一原子力発電所の災害事故でした。
事故発生同月の3月末頃には早くも、自宅の水道水に放射性物質が混入してきました。
それまでの日々、被曝の瞬間解消法など不要だったのに、理論検証の必要性も無かったのに、その時、目の前の水道水の中には、現実に放射性物質が存在するのです。料理の水をどうするか、飲料水をどうするか、死活問題でした。
結果的にこの事故は2人に、被曝の瞬間解消理論の正しさを検証する機会を提供しました。普段手に入らない放射性物質が自然界に大量に散乱、水道水を通して理論検証を実施、自らの考えが正しいことを確認したのです。
当時2人は、原子力技術で放射能を扱う以上、このような被曝解消の知識は科学の専門家なら当たり前に知っていると思っていました。でも、いつまで経っても、政府からも東電からも原子力技術者からも、被曝解消の指導が一向に提供されません。それどころか低線量被曝の影響も、科学者間で見解が違っていました。何かがおかしいと思った2人は、原子力技術を調べ始めました。そして仰天しました。今の物理科学界には、2人が得ていた自然界のメカニズム概念がどこにも存在しなかったのです。原発事故の前年、技術を理解できる大学や科学者がどこにもいなかった原因が、ここで明らかになりました。
事故が起きた2011年、野上らは既存の物理科学界に理論位置が無いため、量子生態学と学門名を付けて立場を整えました。また、現在の物理科学概念では今回の原子力事故は解決できないと考え、様々な大学や科学者、政府関係者へ、量子生態学の存在を知っていただき研究を進めて欲しいと声をかけ続けました。けれども100%近い確率で、否定、拒絶、無視で終始しました。
2020年、COVID19こと新型コロナウィルスが発生、世界が震撼としました。コロナワクチンを摂取しなければ海外渡航はもちろん、外出も控えるべきと騒がれましたが、間もなく、ワクチンの副作用問題が浮上しました。2023年9月、有志医師たちがワクチン問題研究会を設立し、世の中に副作用問題を投げかけました。
この動きを知った提唱者は、量子生態学の視点でメカニズムを検証すべきと判断、10月初頭に「量子生態学・遺伝子前駆分子論によるmRNAワクチンレポート」をまとめました。
執筆したレポートは、上記研究会医師らを筆頭に、政界、研究界、メディア業界等々へ送付、量子生態学の視点で副作用問題の研究をお願いしましたが、当然ながら100%無視されました。
同じ2023年初頭、生成AIとchatGPTの話題が急浮上していました。後段で述べますが、量子生態学では原子には意識があると結論しています。従って生成AIの扱いは、原子の意識性を踏まえた技術開発が必要と思いました。そこで急遽「意識を持つ原子たちネクサス・AIが人間に変わる日」を執筆、同書と意見の御手紙を、政党党首の皆様へ送付しました。当然ですが、100%無視されました。
こうして理論提唱後、80箇所以上の科学界・政界等へ、量子生態学の視点による研究を進めてほしいとお願いを続けましたが、全滅しました。
しかし、引き下がることは出来ません。
何故なら、量子生態学の視点によれば、自然界は既に限界に達しています。それは、人類社会が潰れることを意味しています。
2010年頃、既に自然界は野上らに、悲鳴を訴えていました。この時からおよそ15年を経て、自然界の悲鳴は恐ろしいほど増幅しています。
もし、量子生態学提唱者が引き下がり社会への呼びかけを止めたら、自然界が野上らに訴えている悲鳴を人類社会に伝える人はいなくなり、世界は永遠に自然界の真実を掴めなくなるでしょう。
野上らは、世界が量子生態学を応用しない限り、原子力問題ばかりで無く他のあらゆる問題解決は不可能で、地球は絶対に救われないであろうことを確信しています。しかしもはや、間に合わない事態に入っているとことは明らかです。世界中で発生する異常気象による自然災害を前に、科学界が理論を正す時間は無く、仮に正しても産業界が技術改革する時間は無いと思います。
人体内を含め、地球上のあらゆる自然界が、甚大な様相で壊れ始めているのです。
気付いた人から、できることを始めなければならない、それでも間に合わない、大変なことになる、そんなことを思い、このサイトを開設しました。
野上らは、確かに、物理科学の専門家ではありません。専門の科学研究の場や大学、学会とは一切関係ありませんから、科学知見が無いど素人が、とぼけた理論を振りかざすなと、皆さんが思っているかもしれません。
しかし2人の研究室とは、農業を通した日常生活の現場そのものでした。
二人は、もともと農業者ではありませんでした。でも人生途上で農業に携わる必要性が発生、1999年に新規就農しました。原因は、二人とも持病持ちだったことです。
野上らの持病は、医者から治らないと言われた慢性病でしたが、生活改善で完治しました。病気治癒から気付いたのは、農作物の品質が生命に影響する現実でした。やがて2人は、命に繋がる本物の野菜作りを求めるようになり、栃木県藤岡町で新規就農しました。およそ1haの農地を耕し、安全で質が高く自然摂理に叶う作物作りを目指して挑んだ農業には、自然農法を採用しました。
地球本来のメカニズムを活かした農業を模索する中で、自然界は2人に様々な現象を見せ、多様な体験を提供してくれました。
10年後、自然界から最後に届いたのは、自然界分子達の悲鳴でした。地球進化に寄与すべき分子たちが、本来持つ正常な挙動を起こせず、土や作物や人体などの環境中で異常を余儀なくされている無残な様相でした。加えて近代科学がその実情を、殆ど認識していないこともわかりました。
人類進化の中で多くの現象解明を果たしはずの近代科学は、いったいどうなっているのか?
調べてわかったのが、次の事実でした。
「地球は、奢りと我慾で動かされてきた」
過去の歴史に見たのは、科学研究の世界が、自然界の真理を知らないまま未熟な定義を確立し、これを揺るがす研究成果が登場すると教授や学会が潰してきた、数々の行為の記録でした。一般書籍はもちろん国会議事録にも、この事実関係が記録されていましたが、世の中は無視続けていました。
社会はそんな科学界の理論を応用し、利益が生まれる技術や製品が誕生すれば、富裕層や業界権力者や政治家らが資金力と法改正で活用を促進し関与者が利益を得る環境を整備し、整備した方向へ金銭が確実に流れる工夫を続けていました。
そして現在の地球の姿はその結果であることを、2人は理解しました。
2人が農地で見た自然界は、原子の持つ+と-と磁力だけが作用する、エネルギーの世界でした。しかも自然界は2人に、「原子には意識がある」という様相を示唆していました。そして2人はこの意識性こそが、人々が「神」と呼ぶものの真相かもしれないと思っていました。
さらに2人は、「人体血液中のヘモグロビンには、神や原子の持つ意識性が反映されているらしい」ことにも気付きました。
そんなことを思ったのは、ヘモグロビンには、次のようなメカニズムが備わっていることに由来します。いずれも、量子生態学の研究過程で見つけた現象でした。
「ヘモグロビンは『mRNA』レベルの分子で、哺乳類胎生動物という種を特定する遺伝情報を担っている」
「ヘモグロビンにストレスや恐怖心など負の感情が関与すると、本来の挙動を起こせない」
つまりヘモグロビンは、母体が恐怖や悲しみを感じると異常化し、健康を維持できないどころか、正常な種の遺伝情報を伝達できなくなる、そんなメカニズムが備わっているのです。
さらにヘモグロビンは、人為的な合成分子のような自然界に無いエネルギーが関与すると上記負の感情と同じ異常を発生し、ガン細胞の形成に繋がる可能性を秘めていることもわかりました。
ヘモグロビンという分子の挙動がストレスや恐怖心で異常化する要素は、神経伝達という電気的なエネルギーによる作用です。ガンに発展する人為的な合成分子も、自然界でイオン化した場合は本来存在しない電荷を発し、これも電気的なエネルギー作用です。ヘモグロビンに、負の感情や人為合成分子などのエネルギーが影響すると、それぞれが同じ現象を起こす傾向を、2人は目にしていました。
いずれも、一万種類に及ぶ自然界分子挙動の顕微鏡観察影像を見続け、確認した現象でした。
2021年、この観察技術に特許査定が降りました。
この技術は、ヘモグロビンの形状や動態の変化を時間経過で追うことで、将来、母体が病気になる可能性を推し量ることができます。その判断根拠は、異常エネルギーの人体への関与で生まれる、分子挙動や形状異常です。病気になっていなくても、体内環境の異常の有無を探ることが出来ます。この技術を使えば、病気になる前に異常を判断し、異常があれば生活改善により、将来の病気発生を防ぐことが出来ます。
特許取得は、自然界の分子挙動と原子レベルのエネルギーとの関係性に関する科学的知見が、これまで、世界のどこにも存在しなかったことを裏付けていました。
2023年、この特許を活用した事業で、そもそも病気にならない世の中を実現したいと、グレーゾーン解消制度を使い厚生労働省へ医師法違反の有無確認を試みました。何故ならこの技術は、医療技術ではないからです。
この特許によるヘモグロビンの挙動判別は、母体が生態系中の生物として自然環境に準じているか反しているかを判断するので、従来の医学的知見とは判断基準が違い現行医師では扱えないのです。必要なのは、量子生態学による自然界メカニズムの知識です。
特許技術を扱っても医師法違反にならないか、確認しようと思いました。医師以外でも扱えれば、量子生態学を学んだ人達に技術を活かしてもらう事業として、国民の生命保全にに寄与したいと考えたのです。
経産省と書類を整え、経産省から厚労省へ申請希望を申し入れたところ、事前協議という制度政策の説明に書かれていない不自然なシステムが立ちはだかりました。事前協議を拒絶され、申請までたどり着けません。
事前協議拒絶の原因はわからず、2年を経た今も回答が無く、申請できないまま今に至ります。
この案件を通し、科学技術が何らかの私欲で動かされており邪魔者は抹消する実態を、野上らは自ら体験することになりました。
もはや国民の生命に関するまともな政策は厚生労働省では実現できない、量子生態学提唱者はそう考えました。人体は地球生態系下に存在する生物種の一つとして、生命政策は環境省管轄下で実現すべき、そんな思いが生まれました。2025年5月、特許技術を用いた国民の健康管理を環境省管轄にできないか、知人経由で環境省へ打診しました。
今のところ、回答はありません。
先に記したように2人は、農業や様々な分子運動の観察を通し、原子達に意識がある可能性を感じていました。
何故、植物たちは、違う場所に種を蒔いても、同じ形や品種を再現できるのだろう?
何故、水は、氷になり、液体になり、蒸気になり、自然界で同じ現象変化を、どんな場所でも、いつでも、再現できるのだろう?
考え続けて得た結論は、原子たちは、どのような時にどのような分子を作るべきか記憶しており、その時点の存在条件を認識し、判断し、記憶に沿って行動している、そんな見解でした。自然界では、あらゆる現象が、原子の意識性と行動力に基づいた分子形成を通して実現されている、2人はそう考えざるを得なくなっていました。
そう考えると、2人が顕微鏡で観た自然界分子達の挙動異常という悲鳴は、世の中が原子の意識性を無視し我慾に左右された技術が作ってきたと、結論できました。いずれも、自然界が産み出した原子の持つ、目に見えない意志を無下にした結果の異常でした。しかし原子にこのような能力があることを、近代科学界は全く認識していません。
科学者をはじめ、技術者も企業家も政治家も、本来なら、目に見えない意志を人々に教えるべき宗教家でさえも、世界中の誰も、ただのひとりも、この現実、原子の意識性に気付いていないのです。
今、これをお読みくださっている方は思ったかもしれません。
科学者でもない馬鹿なやつが、気狂い沙汰の話しをしている。
そんな馬鹿なことは無いだろう。
原子に意識などあるわけがない、と。
気付いた原因は、電子と電子軌道の関係からでした。
私たちが日常接するあらゆる「モノ」は、分子の集合で、分子は原子の集合です。従って量子生態学では、あらゆる「モノ」の存在を、原子の集合として捉えます。その上で量子生態学では、原子と原子を繋ぐ集合形成を担うのは、電子共有というたったひとつのシステムであると、定義しています。それ故に、全ては電子次第なのです。
このシステムを把握するために、量子生態学では電子配位則表という電子配置ルールの早見表を用意しています。
電子の共有システムが「モノ」の形成の全てを担っている以上、1番から118番までの元素が、それぞれどのような状況で電子を持つのか、電子を一個追加して元素の種類を増やすシステムの様相とはどのような状態か、などなど、電子に関する情報を確認することはとても重要です。正しい電子挙動を掴む手がかりとして電子配位則表が必要になり、この早見表は生まれました。
電子配位則表はコチラからご覧頂けます
この表が完成して驚いたのは、自然界は一定のルールで動いていない事実でした。即ち、電子軌道と電子配位に、番狂わせが存在するのです。
番狂わせの存在は、自然界では、順番というルール通りに現象が発生するとは限らないことを示唆しています。また、宇宙自然界には、番狂わせという存在があることや、これに関わる変則ルールを、電子が記憶していることも意味しています。
この番狂わせに気付いた野上らは、こんな疑問を持ちました。
「誰が電子配位に、番狂わせを作ったのか?」
「誰が原子に、これらを記憶させ、再現できる意識性と行動力を付与したのか?」
科学では再現性が重視されます。科学研究における再現性のもとに安全性を確認し、技術や製品への有効性を検証しています。そして世界はこの科学知見の下に、様々な人為合成分子を登場させています。
一方ヘモグロビンは、人為合成分子による異常エネルギーに容易に反応し、異常化します。ところが世の中は、様々な人為合成分子が蔓延し、いずれも近代科学の再現性と安全性の下に許可され流通しています。
この状況、すなわち、近代科学における再現性と安全性は、正しい見解なのでしょうか?
今の科学界は、電子配置の番狂わせを想定しておらず、原子の意識性も前提にありません。それでも、近代科学による再現性を経た安全は、人為合成分子による悪影響が無いことを担保できるのでしょうか?
野上らが持つこの懸念は、既に、悲劇を現実にしていました。こうした精緻な影響を把握せずに生まれた分子が、過去、人々の健康を奪う、甚大な事故を起こしていました。
それが水俣病です。
水俣病の原因は、メチオニンそっくりの偽メチオニンが原因です。容易に脳関門を通過、特定領域内の脳を異常化し、多くの人々の健康を奪いました。しかしほんの僅かな分子構造の違いがもたらした弊害を、長い間、科学界は解明できませんでした。
水俣病の原因を知った野上らは、これと同様の現象が、さらにやっかいな状態で現在の自然界に蔓延している可能性を疑いました。
その筆頭が認知症で、アルツハイマーの原因になっているアミロイドβの形成でした。
アミロイドβは、偽メチオニンと似た様相の人為合成分子が脳内に影響して形成された可能性を、容易に想定できました。対策は、アミロイドβを形成した患者の日常生活を詳細に調査し、同じ類いの人為合成分子の摂取確認を経た上で、挙動を検証することです。検証で浮かびあがった分子を社会から取り除けば、アミロイドβ由来の認知症は防げると思われました。他にも奇形児の問題、特にダウン症の原因確認も、同様に模索することで解決できる可能性があると考えられます。
いずれにしても人為合成分子が、本来の自然界の分子挙動を異常化し健康被害を多発させていることは、ヘモグロビンの顕微鏡観察から顕著に把握できていました。そして2人は、以下のような見解に達しました。
「偽ヘモグロビンが血中ヘモグロビンの挙動異常の原因であり、ガン・認知症・奇形児・難病の原因になっている」
さらに顕微鏡内のヘモグロビン挙動は、自然界にとんでもないメカニズムがあることを提示していました。
それが、先に記した、「ヘモグロビンにストレスや恐怖心など負の感情が関与すると、本来の挙動を起こせない」 現象があることです。ヘモグロビンは、人体が恐怖心のようなストレスを感じただけで、挙動異常を起こすのです。
この現象を基に、量子生態学では、次のことを定義しました。
「自然界には、人間が悲しむことを許さないメカニズムがある」
即ち、ヘモグロビンが異常化したら分子挙動が異常化し、代謝も異常化します。従って人々は、健康に生きることができません。そして先に述べた通り、ヘモグロビンの異常は、人為合成分子ばかりではなく、ストレスや恐怖心などの悲しい感情でも発生します。
もし社会が、悲しみを生み出す要素ばかりなら、その社会は病気が進み人々が死んでしまい、これが進めば人間は存在できなくなるのです。それは、人類社会が成立しないことを意味しています。つまり、人類社会が健康で繁栄しながら末永く地球に存在するには、ストレスや恐怖や悲しみなどの感情を生まない社会システムが必須なのです。
それにしても、自然界には、何故、そんなメカニズムが備えられているのでしょう?
「誰がヘモグロビンに、こんなシステムを組み込んだのか?」
この疑問を考え続けた末に2人は、次のように考えざるを得ませんでした。
「このメカニズムは、人類が長い間模索してきた『神界意志』に相当する何かが仕込んだ」
ジェット機で地球のどこへでも短時間で移動できる生活、人工衛星による探査や通信網による情報取得、ボタンひとつで実現する家事、暖めるだけですぐに食べられる食事、いずれも便利で、私たちは自由で豊かな生活を謳歌しています。科学技術以外の面でも、自由で平等な社会システムを中心に、人々は思い思いに自分の夢を掴める世界が実現されています。一見、人類の持つ優れた知恵で実現した、優秀な社会に見えます。
しかしここには、今述べてきた原子の意識性やヘモグロビンに秘められた人間のメカニズムという、自然摂理に関わる要因が、全く考慮されていません。そして2人が見た自然摂理という人類を創造したメカニズムの前では、この便利で効率的な人類社会は、恐ろしいほどの反逆者に当たります。
この反逆を、自然界は長い間許容してきました。でも許容能力には、限界が来ています。
前代未聞の自然災害、経験したことが無い地殻変動、多発する医療ミス、インフラに起こる予想しないダメージ、そして自分以外の第三者への誹謗中傷や攻撃の蔓延、止まることの無い戦争の多発、偏って流れる貨幣、国際社会や各国政府は、何をどうして良いかわからない、今までに経験したことが無い困難に遭遇しています。
この様相はいずれも、従来の科学技術や社会システムが、自然摂理に沿わないために起こっています。
量子生態学提唱者には、自然界がこれまで受け入れてきた異常を拒絶し、あらゆる現象を元に戻すことと開始した、そのように見えます。即ち、自然摂理で生まれる電子移動という現象を、近代科学は理不尽な方向へねじ曲げて使い続け、その結果発生したエネルギーが臨界点を迎えた、ということです。その結果地球は、あらゆる側面でエネルギー転換を開始してるのです。
「人類社会のシステムや科学技術が生んだ自然摂理に反するエネルギー作用は『臨界点』に達し、自然界は正当なエネルギーへと反転を開始、地球規模で大転換の様相を提示し始めている」
もし人類社会がこの現実に気付き少しでも修正を試みたら、その分だけ臨界点からの強制的なエネルギーの反作用は減るでしょう。それは、人々に与える自然災害のダメージも減らし、恐怖心も減少させるでしょう。その行為は自然摂理に沿うもので、臨界点による反作用は、さらに緩和されることが想定できます。
このサイトに縁がありご覧くださる皆様は、こうした自然界の概念を理解してくださると幸いです。そして量子生態学を学び、提唱者らと共に地球に自然摂理を取り戻すことにご尽力くださるよう、心よりお願い申し上げます。
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