QEclub入会製品
下記のような浄水器導入が必要です
プラスチック浄水器は軽量なので、高齢者向きです。
お手入れ頻度は使用水量で変わりますが、上タンクは週1回～月1回程度、下タンクは2ヶ月に一回程度はお掃除してください。直射日光が当たるとこには、設置しないでください。
プラスチック浄水器は軽量なので、高齢者向きです。
お手入れ頻度は使用水量で変わりますが、上タンクは週1回～月1回程度、下タンクは2ヶ月に一回程度はお掃除してください。直射日光が当たるとこには、設置しないでください。
浄水品質について
下図は、ミネラルバンク処理水の浄化能力や品質改善能力データです。分析機関名が無いデータは自社測定で、ＭＢ水はミネラルバンクによる処理水を意味します。
いずれも量子生態学による分析や実験で、多くは自社実験データであることをご了承ください。
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●左：水道水、右：ＭＢ処理水
…………………………………………いずれも量子生態学による分析や実験で、多くは自社実験データであることをご了承ください。
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●左：水道水、右：ＭＢ処理水
●酸化実験
錆釘をそれぞれの水に浸けて一年以上放置、水道水は錆び成分の増加が烈しいことがわかります
左：水道水、右：ＭＢ処理水
●酸化還元電位
還元水や電解水と呼ばれる水は、採取したらすぐに使用してくださいと言われますが、理由は酸素に触れると還元された水が酸化されてしまうためです。その目安にORP測定がよく使われます。
水道水をＭＢ処理すると還元能力が生まれ電位が下がり、その状態が維持されます。
還元水も同じようにＭＢ処理すると、低い電位を保ち長時間電位が維持されます。
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●水の結晶写真
江本勝氏が水の結晶写真を生んで早々の時期、浄水の結晶写真撮影依頼を初めて持ち込んだのが、野上らでした。水道水と浄水の結晶の差に、江本氏も驚いていたことを思い出します。
●量子生態学による分子運動と生命力比較実験
下写真の上側は顕微鏡による分子運動の静止画像で、左：市販らっきょうと右：のがみ農場の複合無機元素イオン化処理水を活用して生産したらっきょうです。右と比較すると、左側は粒子の集がたくさんあることがわかります。これは作物内の量子環境が悪い状態です。
下の写真は、これらのらっきょうをガラス瓶に入れて密閉、8ヶ月間放置したものです。市販品は腐敗し、野上らの処理水によるものは発根しています。
関与する水質の差で作物の持つ量子環境が変わり、生命力を左右することがわかる実験です。
ランニングコストについて
3種類の消耗品があります
年間のランニングコスト目安
一日6㍑内外浄水の場合＝￥17,000～￥70,000内外（コストは希望する水質や使用状況で変わります・水道料金は含みません）
（2026年1月1日より製品値上げを予定しており、その際はコストが変わります）
内訳
※複合無機元素イオン化水処理剤：ミネラルバンクのコスト￥6～￥30/㍑内外
（コストは希望する水質や使用状況で変わります・水道料金は含みません）
※セラミックフィルター
破損するまで使え標準3～5年程度です。
￥2,400～￥1,400-内外/年
※活性炭 2ヶ月に一回交換です。
￥165円/月
その他の部品が破損した場合は、新しい部品のご購入が必要です。
ご注意
井戸水などの地下水で使用する場合、沈殿物が出て使用に適さない水質があります。できる限り、水道水でお使いください。
水道設備が無く地下水環境で入会をご希望の場合は、下記フォームからお問合せ下さい。
金属アレルギーがある場合や通常と違う体質の場合は、個別対応が必要な場合があります。事前に下記フォームよりお問合せ下さい。
QEclub入会費用
入会費用は下記の通りです、詳細はそれぞれのページでご確認下さい。ボタンをクリックすると、入会品購入ページへジャンプします。類似品をお持ちで、下記のＣもしくはＤいずれか不明の場合は、下のお問合せフォームにお持ちの浄水器製品名とメーカー名を記入し、使用可能かお問合せ下さい。
後日事務局より連絡が行きますので、必要部品と費用を確認の上、入会商品購入へお進みください。
●浄水器を新規購入する入会
●お持ちの類似浄水器による入会